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内視鏡センター受付

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大分東部病院内視鏡センターでは、プライバシーに配慮した個室型検査室を4室完備しており、昨年H22年度年間検査件数は、上部内視鏡(胃カメラなど)4008件、下部内視鏡(大腸カメラなど)1664件を行いました。 内視鏡担当医師は、曜日別に変わりますが常勤医師5名、非常勤医師3名にて対応しております。 検査内容は主に胃カメラ、大腸カメラ、内視鏡手術(早期癌の粘膜切除:ESD)、食道拡張術、胃瘻造設術などを行っています。

当院内視鏡機器紹介

平成23年4月に最新の内視鏡装置としてOLYMPUS GIF-H260(食道、胃、十二指腸)とCF-H260(大腸)を導入しました。 両機種共に世界で初めてのハイビジョン対応CCDを採用し、微細な病変をさらに見分けやすくなりました。さらに、NBIと云う特殊光観察の併用により、 より早期の診断と治療が可能になりました。外径も従来の内視鏡よりも細径化され、今までより患者さんへの検査の負担も軽減する事が出来ます。
NBI画像通常画像
クリックで拡大NBI(Narrow Band Imaging;狭帯域光観察)とは、血液中のヘモグロビンに吸収されやすい特定の狭い帯域波長の光を照射することにより、粘膜の毛細血管や粘膜微細模様をより分かりやすく観察することができます。これにより癌の発生時に血管に生じる密集や曲がり、断裂などの変化をより精密に検査を行う事が可能になりました。

待合室(全処置室)

当院職員が皆で手入れしている中庭を一望する、 明るく広々としたスペースで下剤を飲用していただき、検査に呼ばれるまでの時間をこちらで過ごしていただきます。
男女別の部屋となっており、内視鏡室専用トイレも完備しています。

内視鏡で撮影した実際の写真

胃カメラ画像
大腸カメラ画像

診察室(結果説明)

内視鏡(胃カメラや大腸カメラ)検査終了後、約1時間安静にしていただいた後、胃カメラでは約50枚、大腸カメラでは約30枚の写真の中からパソコンのモニターを使い詳細に分かりやすくご説明いたします。

ご不明な点や分かりづらい点がございましたら遠慮なく担当医にご質問ください。

よくある質問・Q&Aコーナー

検査時はどんな状態?どんな薬を使いますか? 検査時は軽い安定剤を使用し、眠っている状態で検査を行います。患者さんの安全を考え、酸素、血圧計、心電図を完備して万全の体制で検査に望んでいます。
前処置で飲む下剤は大変ですか?どれくらいの量ですか?下剤は、スポーツ飲料のような味です(レモン風味)。飲んで頂く量は、2リットルです。下剤が苦手な方には、個別に対応した下剤を無理のない方法で飲んでいただける様に工夫しております。
よくテレビで鼻から入れる内視鏡がありますが当院ではしていますか?当院では、経鼻内視鏡は行っておりません。 その理由として、鼻血や挿入が困難な場合があること、経鼻内視鏡では胃の粘膜切除やポリープの切除が出来ないことがあります。また色調を変化させて精密に観察することもできません。当院ではより精密な検査を行うため、口から挿入する従来の内視鏡を採用しています。
今後は、経鼻内視鏡の要望なども考慮しながら検討を重ねていきます。
(医療費・検査料金は、経鼻も経口もほぼ同額となっております)
内視鏡に関するご質問がありましたら、消化器科専用電話:097-503-5870まで遠慮なくお電話ください。

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