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マンモグラフィ検診施設として認定されています。

乳腺外来のご案内 

皆様からお寄せいただいたご意見やアンケートを元に、より落ち着いて検査を受けていただけるようマンモグラフィ撮影室のリニューアルを行いました。
毎週土曜日午前中に大分大学付属病院第二外科(乳腺外科)の末廣修治先生、亀井美玲先生による乳腺外来を行っています。(上記医師は毎週交互に診察を行います)
乳腺について気になる事がある方はぜひご相談下さい。

広報誌に掲載した記事
大分東部病院 広報誌 春季号/2008年5月31日発行(PDF:2.33MB)
大分東部病院 広報誌 夏季号/2008年8月31日発行(PDF:4.08MB)

担当医より一言

乳癌は女性の悪性疾患第1位となり、国民の関心も高くなっています。当院乳腺外来に来院されるのは、乳癌検診で要精査となったり、ご自分で乳癌のしこりに気付かれた方が殆どです。 診察に際してマンモグラフィー(乳房レントゲン撮影)と超音波検査は必ず必要となります。検診を受けた方は短い期間に何度もレントゲン撮影をすることに抵抗があるかもしれません。マンモグラフィーの被爆量は非常に少なく、人体への影響はほとんどありません。また精密検査のためには、当院でも検査を行う必要があることをご理解いただければと思います。 癌の治療は早期発見、早期治療が基本です。特に症状のない方も年に一度は検診を受けていただければ、適切な時期に治療を行うことも可能です。一番大切なことは、自分だけは大丈夫と思わないことです。交通事故と同じように、病気も突然やってきます。定期検診を受ける、自己検診を行うなど、出来ることをはじめましょう。 東部地区の皆様が乳癌で苦しむ事が無いよう、尽力する所存です。 どうぞよろしくお願いいたします。
増加傾向にある乳癌になった人数のグラフ
乳腺外科 末廣 修治医師の写真
乳腺外科  末廣 修治

乳腺外科 亀井 美玲医師の写真
乳腺外科  亀井 美玲

乳癌検診を受ける病院を選ぶポイント

病院選びは難しいですね。検査をしている病院も様々ですので病院選びは重要になってきます。
最近NHK のテレビでも専門性の高い病院で検診を受けることを推薦していました。(フジテレビのとくダネでも紹介されていたそうです。)
大分東部病院にはマンモグラフィ読影認定医師、読影認定技師、施設認定、認定超音波技師が 揃っています。
この4つが揃っている病院は大分県で2 施設しかなく、大分市では1 施設(当院)しかありません。
マンモグラフィは撮影すればよいというものではなく、針でつついたような点(微小石灰化)を フィルム上で探さなくてはならないものであり、読影技術、機器管理、撮影技術に高い質が求めら れる為、より精度の高い検診を行うためにNPO マンモグラフィ検診精度管理中央委員会が基準を 設け認定を行っています。
また超音波技師は日本超音波医学会認が基準を定め認定を行っています。この資格は、学会に入ってから3年経過後に試験を受け、合格した人のみが認められる難資格です。
施設認定書 施設認定とは?乳癌検診には適切に撮影された質の高いマンモグラフィが必要となります。
施設認定とはマンモグラフィ装置や実際撮影した写真、X 線量等が細部にわたり厳格に評価され審査にクリアしないといけません。
マンモグラフィ検診施設画像認定は高い水準にある認定読影医及び認定読影技師が在籍し、乳房撮影の画質、品質管理、被ばく線量が基準を満たし、乳癌検診の質の高さを認められた施設にのみあたえられるものです。
大分東部病院では乳癌検診に原則として女性スタッフが対応しています。スタッフ写真

マンモグラフィー検査 Q&A

マンモグラフィー装置Q.マンモグラフィーの検査はなぜ痛いの?A.良質なマンモグラフィーをとるには十分な圧迫が必要です。挟むことによって痛みを伴うこともありますがこれは病気を見つける上で大切な事です。 圧迫する事によって乳腺が広がり病気が見やすくなりますし、また少ないレントゲンの量で乳房を見る事ができます。 生理後の乳房は張りが少なく検査がしやすいと言われています。 Q.レントゲン撮影って体にとって危険じゃないの?A.1 回のマンモグラフィーで使う放射線の量は少ないです。一回の撮影で乳房が受ける放射線の量は東京ーニューヨーク間の飛行機の中で受ける宇宙からの自然の放射線量の約半分です。 またマンモグラフィーで受ける放射線の量は妊婦のお腹の中の胎児が(奇形などの) 影響を受ける量と比べるとはるかに少ないですし乳房はお腹から離れているで、さらに影響が少なくなります。
Q.乳癌のリスクが高いとされているのは?A.・初めての生理が11 歳前、閉経が55 歳過ぎの方 ・最初の妊娠が30 歳過ぎ、あるいは妊娠の経験がない方
・閉経後の肥満、運動をしない方
・今までに良性の乳腺疾患にかかったことがある、あるいは乳癌になったことがある
・家族に乳癌になった人がいる
・飲酒、喫煙をする
・年齢が40 歳以上である
・ホルモン補充療法をうけたことがある
今や日本人の20 人に1人は乳癌になると言われています。 乳癌は「できるだけ小さいうちに早く見つける」という事がとても大切です。早期発見であれば、予後がいいと言われています。
拡大すると微小石灰化しているマンモグラフィー写真上の写真は乳癌の写真です。四角形で指した部分に乳癌による石灰化(白い粒々) を認めます。
マンモグラフィーでは乳癌特有のごく小さな石灰化像や手では触れない小さな乳癌を映し出せることから乳癌の早期発見に威力を発揮します
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マンモグラフィー検査に関するアンケート結果報告

大分東部病院ではより多くの女性に安心してマンモグラフィー検査を受けていただけるよう改善していくため、3月から4月上旬の間にマンモグラフィー検査を受けた100名の方にアンケートを行いました。 アンケートに御協力いただいた方々、ありがとうございました。

マンモグラフィー検査は初めてですか? 当院でマンモグラフィー検査を
受けられることをどこで知りましたか?
検査の待ち時間はどうでしたか? お知り合いの方に当院でのマンモグラフィー検査あるいは乳癌検診を勧めたいと思いますか?
検査の際の乳房圧迫による痛みは
どうでしたか?
女性技師による検査はどうでしたか?
その他に次のような御意見をいただきました。
女性技師だから勧めたい
自分の為に勧めたい。
とても親切で感じがよかった。
定期健診をしていると安心して毎日が過ごせる。
簡単だから勧めたい。
待ち時間が短い。
座って検査できる方が楽だと思った。
検査するのが女性の方で話しやすく説明もきちんとしてくれて分かりやすかった。
乳癌が早めに見つかればなおせるから良いと思います。
不安なく検査できた。
乳癌の発生率が高くなっているので検査を勧めたい。
体に影響がないか心配だった。
検査着は着ない方がスムーズに撮影ができそうだった。
思ったより痛くなかった。
女性なので乳癌にはなりたくないです。
周りで検診している人が少ないので勧めたい。
対応等とても丁寧で気持ちよく受けれた。
恐くないし絶対受けた方がいい。
体に影響がないか心配だった。友達が乳癌で亡くなったから勧めたい。
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